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ふなばしアンデルセン公園（船橋市金堀町）
季節を問わず、常時100種類5万株の草花を楽しんでいただけます。「花と一緒に遊べる」と子ども達に人気の“花めいろ”のほか、10年育たないと咲かないと言われる“ハンカチノキ”、長い雄しべ・雌しべが猫のヒゲを連想させる“ネコノヒゲ”、真冬に咲く“チューリップ”など珍しい花の話題ももりだくさん。
樹木医と一緒に園内を歩いて樹木や草花を観察する「自然観察会」、季節の草花を 個性豊かにアレンジした作品が並ぶ「フラワーガーデンコンテスト」、 親子で手軽に参加できる「花と緑の教室」なども開催。園内の樹木や草花には、樹木名盤が取り付けられ、個人でも気軽に観察することができます。

ふなばし三番瀬海浜公園（船橋市潮見町）
公園の南側には約1800ヘクタールもの三番瀬とよばれる干潟が広がり、豊富な餌を求める野鳥達の姿も楽しめます。
春は潮干狩り、夏はウォータースライダーが楽しめるプールなど、様々な施設があり、四季を通して楽しむことができます。
中でも毎年4月中旬〜6月中旬に楽しめる潮干狩りは、都心から一番近い潮干狩り場として人気が高く、毎年、多くの家族連れで賑わっています。