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(順不同)
市は、愛知県の北西部にあり、南は名古屋市、東は豊山町、西は清須市、北は小牧市、岩倉市及び一宮市に接しています。東西約6km、南北約4km、面積は18.37km2と比較的小規模であり、ほぼ全域が名古屋市の都心部から10km圏内に位置しています。
 中央部を南北に名鉄犬山線が運行しており、名古屋方面、犬山方面と結ばれていることに加え、名古屋市営地下鉄(鶴舞線)と相互乗り入れしているため、名古屋都心へのアクセスが極めて容易になっています。
 また、西部に国道22号線が走り、近隣に国道41号線、国道302号、名神高速道路、名古屋高速11号小牧線、東名阪自動車道があり、さらに国道22号上には名古屋高速16号一宮線が新たに建設され、県営名古屋空港へも近く、広域的にみても交通利便性の高い地域となっています。

市は、濃尾平野のほぼ中央に位置し、地形は海抜5メートル前後と極めて平坦な地形です。域内には、五条川、新川、合瀬川などの河川が流れ、うるおい豊かな空間となっています。
 気候は、年間を通じて温暖であり、木曽川・庄内川などの沖積地に発達した生産性の高い肥沃な土地を利用して、古くから農業が発展してきました。

旧両町(師勝町、西春町)は、明治初期には春日井郡に属し、20あまりの村に分かれていましたが、明治39年に師勝村および西春村が誕生しました。
 大正元年に名鉄犬山線が開通、昭和30年代後半からは、名古屋都市圏の拡大とともに急速に人口が増加し、町制施行により昭和36年には師勝町、38年には西春町が生まれました。その後も名古屋市のベッドタウンとしての性格と旧来からの都市近郊農業地としての性格を併せ持ちながら発展を続けてきました。
 平成18年3月20日に師勝町、西春町が合併、北名古屋市として新しいスタートを切りました。

合併前の師勝町と西春町で、それぞれ公募し、応募総数3,634件、応募種類1,001種類の中から、合併協議会小委員会で6種類に絞り込まれ、平成16年11月2日開催の第7回合併協議会で協議会委員の投票により、合併後の新市の名称が「北名古屋」に決まりました。
合併協議会の中で、「北名古屋」という名前のイメージについて、「国内だけでなく、国外からみても愛知の地名よりも名古屋の方が知名度が高い。名古屋圏の経済的位置づけ、名古屋を関連づけてまちづくりを考えていかなければならない。今後はグローバルな世界を目指さなければならない。新市がどこにあるのかを世界にアピールするにもよい。」という見解が「北名古屋」という新市の名称の決め手となりました。
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