花博記念公園鶴見緑地(大阪市鶴見区緑地公園) 「鶴見緑地」は1972年(昭和47年)4月1日に広域公園として開園しました。 その後も施設の整備を続け、1990年(平成2年)には「国際花と緑の博覧会」の会場となりました。博覧会終了後には公園施設の再整備や新規開設を進め、現在では博覧会の略称である「花博」を冠した「花博記念公園鶴見緑地」の呼称で、四季折々の草花と自然を満喫できる都市公園として、広く利用者に親しまれています。