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地域情報D-LOGO 千葉県各地域の緑地・公園
県立都市公園
羽衣公園 千葉市中央区市場町
県立都市公園の中で最も古く、戦災復興事業の一環として、昭和40年に旧県庁舎の跡地に開設された公園です。
面積こそ0.6ヘクタールと小さな公園ですが、噴水を中心にイチョウやケヤキなどが植えられ、都市の喧騒 からひととき解き放たれる場所として多くの人に利用されています。 県庁に訪れる人たちや市民の休む姿が見られるなど、気軽に立ち寄れる憩いの場となっています。
青葉の森公園 千葉市中央区青葉町
千葉市街地(農林水産省畜産試験場跡地)に残った自然や地形をそのまま生かし、自然観賞やレクリエー ションだけでなく、文化・スポーツといった機能もあわせもった新しいタイプのハイパー・パーク、それが青葉の 森公園です。
園内は、千葉県の自然や歴史と親しめる県立中央博物館、能やコンサートなどが開かれる芸術文化ホール、 彫刻の作品を展示している彫刻の広場などがあり、散策をしながら芸術や文化とふれあうことができる「カルチ ャーゾーン」、体を鍛えながらスポーツが楽しめる「スポーツゾーン」、広い芝生の上でお弁当を食べたり、遊ん だり、お花見もできる「レクリエーションゾーン」、昔ながらの里山を残し、自然とのふれあいが楽しめる「ネイチ ャーゾーン」の4つのゾーンに分かれ、誰でも一日ゆっくり楽しめる総合アミューズメントパークです。
幕張海浜公園 千葉市美浜区ひび野
未来型国際都市として、着々と整備が進められている幕張新都心。この新都心の中にあって、貴重な緑の創出とともに、国際交流の場としての役割を果たせるよう、グローバルな視点から誕生したのが、ここ幕張海浜公園です。
豊かな緑と水。それらと見事に調和した文化施設。そして、大小バラエティーに富んだスポーツ施設も魅力です。公園内は、海浜幕張駅の北側に位置する「Aブロック」から幕張の浜に面した「Gブロック」まで、7つのブロックに分かれています。
行田公園 船橋市行田
船橋市の地図を見た人は、北西部にきれいな円形をした一画があるのに気づくことでしょう。円形の中は、 住宅地をメインに大学の敷地や公園になっています。この公園が行田公園です。
この一帯は、旧海軍の無線基地だった場所で、このきれいな円形は、その名残というわけです。その円形の中央を南北に道路が走っていて、公園は東西に分かれています。
公園の東側は、芝生広場を中心に、イベント広場や遊具のあるワンパク広場があります。その周辺をサイク リングロードがとりかこんでいて・・・。飛んだり、跳ねたり、走ったりできる、いわば「動的な空間」になっていま す。子供連れの家族が遊ぶにはぴったりのスペースです。
また、西側は、対照的に樹木を中心にした「静的な 空間」と言えるでしょう。水生植物を配した日本庭園や水に親しめるカナールがあり、忙しい日常を忘れて、ゆ ったりとくつろげるスペースになっています。
柏の葉公園 柏市柏の葉
東京のベッドタウンとして、急速な人口増加がみられる東葛飾地区。そのほぼ中央に「健康・文化・みどり」をテーマに、県民にうるおいとやすらぎの場として開設したのが、ここ柏の葉公園です。
園内は、日本庭園やイタリア庭園、季節の花が見られる四季の広場、千五百株ものバラが咲き誇るバラ園、緑を生かした街づくりや庭づくりの見本園、緑に関する資料の閲覧や緑の相談ができる公園センターなど緑の情報発信の拠点としての都市緑化植物園やスポーツだけでなく文化サークル活動にも利用できるコミュニティー体育館がある、「緑の文化ゾーン」と陸上競技だけでなく、サッカーフィールドにもなっている総合競技場、2010年ゆめ半島千葉国体でも使用されるテニスコート、硬式野球にも対応した野球場のある「健康スポーツゾーン」の二つのゾーンに分かれています。
手賀沼自然ふれあい緑道 柏市戸張新田から柏市片山新田
手賀沼自然ふれあい緑道は、手賀沼の自然に親しんでいただけるよう、沼の南側の柏市北柏橋から、手賀曙橋に至る堤防を利用して整備した全長9.4kmの緑道です。
手賀沼の爽やかな風に吹かれ、散歩やジョギング、サイクリングをしながら、その途中にある見晴らしデッキから飛来する野鳥の観察を楽しんでみてはいかがでしょうか。
北総花の丘公園 印西市原山
平成12年4月28日にオープンした北総花の丘公園は、千葉ニュータウン地区で最も大きな都市公園です。そのテーマは、植物を通じての文化、情報とコミュニティーの発信です。公園の特徴は、これまでの公園の「集い」「遊ぶ」の機能に「学ぶ」をプラスしました。
温室をイメージした総ガラス張りの「花と緑の文化館」は、緑の相談所、講習室、多目的室が設置され、花と緑に関するさまざまな行事やイベントに使うことができるうえに、緑に関する文化や情報とコミュニティーの発信基地として期待されています。
公園は、北総線の千葉ニュータウン中央駅から徒歩10分と近距離にあり、広大な芝生の広場を中心に北総地域の自然を残した雑木林や小川、池など設けられています。ここでは、さまざまな植物とのふれあいが楽しめ、のんびりした時を過ごすことができます。休日には、弁当を持った家族づれの姿が多く見られ、安らぎと潤いのある千葉ニュータウンの新名所となりました。
印旛沼公園 印西市師戸
四季の移ろいにしたがって、さまざまな表情を見せてくれる印旛沼には、季節に彩られた自然が色濃く残っています。その印旛沼を見下ろす小高い丘は、鎌倉時代の師戸(もろと)城址。この城址が印旛沼公園です。
すぐれた景観を持つ印旛沼公園に訪れる人が、自然に歩み進めてしまう先には、印旛沼を一望できる展望台があり、豊かな眺望とあわせて水面を渡ってくる風にほっとひと息つく光景が見られます。
園内には花木園、芝生広場、野球場にも利用できる自由広場があり、このオープンスペースも、印旛沼公園の自慢のひとつとなっています。
家族やグループでレクリエーションを楽しむ人の姿も多く、広々とした芝生の上でお弁当を広げたり、ボール遊びに興じたり思い思いの休日を楽しんでいます。桜の季節には、こうしたオープンスペースがたくさんの花見 客で賑わいを見せるほか、梅林を目当てに立ち寄る人も多く、季節の花をゆっくり鑑賞できるのも、この公園の自慢といえます。
蓮沼海浜公園 山武市蓮沼ホ
強い日差しをうけてキラキラと光る海を見ると、もう心はワクワク。思わず浜辺を走りそのまま海へザブン。そんな海大好きのあなたの「ワクワク感」を満足させてくれるのが、ここ蓮沼海浜公園です。
松林の向こう側は九十九里浜。もちろんその先は太平洋。マリンリゾート地としては絶好の環境の中、あふれる緑、まばゆい陽光に包まれた、快適なスポーツ&レジャーパークです。
夏の人気スポット、「ウォーターガーデン」は、流れるプールや波のプールなど、ワイドなスペースはさながらプールの王様といった趣です。
一日では物足りないという人には、「蓮沼ガーデンハウスマリーノ」やログハウスも併設されていて、泊まることもできます。
夏ばかりじゃないというのが、この公園の嬉しいところ。テニスコートや野球場、いこいの広場、遊園地など、子供からお年寄りまで、一年中スポーツやレジャーが楽しめます。
また、園内のあちらこちらに季節の花や樹木が植えられ、散策するだけでも、身も心もリフレッシュ。その他にも、広場や池、展望台など・・・。
何しろ南北に4キロの大公園。見どころ、遊びどころいっぱいの一大レジャーパークです。
長生の森公園 茂原市押日
長生の森公園は、茂原市街から北西に2.5kmはなれた丘陵地にあります。
この公園は、自然の地形や豊かな緑を保全しながら、野球場等のスポーツ施設や広場・散策路を配し、あふれる自然の中、スポーツ・レクリエーション、自然散策を満喫できる公園として整備を進めています。
現在開園している区域には、センター122m、両翼98m、収容人数9千人を誇る本格的な野球場をはじめ、テニスコート8面と多目的に利用できるゲートボール場6面があり、老若男女全ての人々が楽しめる公園となっています。
富津公園 富津市富津
東京湾に突き出た半島状の砂州、富津岬の先端にあり、広い緑地にジャンボプールやテニスコートなどが整備された、潮風かおる緑の公園。それが富津公園です。
半島の最先端にある明治百年記念展望塔に立つと、東京湾をはさんで三浦半島が眼下に見渡せ、その向こうには富士山も間近に見えます。この公園には、もう一つ中の島に展望塔があり、ここに立つとまるで緑の海の中にいるようです。
もうひとつの自慢は、流水プールやスライダープールといった、5つの違ったタイプのプールが、夏の間訪れる観光客を楽しませてくれる「ジャンボプール」。また、競泳、シンクロナイズドスイミングもできる「屋内温水プール」もあり、年間を通して楽しめるウォーター・パークです。他にも、コンサートや各種イベントに利用できる野外劇場、子供たちが野外活動を楽しむキャンプ場もあります。

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