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(順不同)
愛知県南東部に位置し、市域面積は160.79平方キロメートルで、北側は県立自然公園に指定されている本宮山麓が連なり、中央部から広がる平野の東部には一級河川豊川(とよがわ)の清流が流れ、そして南部では波穏やかな三河湾を望むことができ、「山、川、海」といった豊かな自然環境に恵まれています。

古くは三河の国府、国分寺、国分尼寺が置かれるなど、この地方の政治・経済の中心として栄えてきました。近世以降は、東海道の御油・赤坂宿、豊川稲荷の門前町として多くの人に親しまれるまちでした。
 昭和14年からは、東洋一といわれる豊川海軍工廠の建設とともに周辺地域の開発も急速に進み、昭和18年には、豊川町、牛久保町、国府町、八幡村の3町1村が合併して豊川市が誕生しました。
 しかし、昭和20年8月7日、B-29爆撃機の空襲により、2,500人を超える尊い命が奪われ、まちが壊滅状態になるという悲惨な体験をしました。

戦後、東名高速道路豊川インターチェンジの開設を契機に、市内の幹線道路網が発達し、工廠跡地への企業誘致などにより着実に復興の道を歩み始めました。また、豊川用水の全面通水に伴い農業が盛んになり、スプレー菊、バラや大葉の栽培を中心とした施設園芸が発展しました。
 さらに平成18年から平成22年にかけて、宝飯郡4町(一宮町、音羽町・御津町、小坂井町)と3度の合併を行い、人口18万人の東三河地域の拠点都市となり、現在に至っています。

豊川市は、平成22年2月1日に旧小坂井町を編入合併したことにより、旧宝飯郡4町との合併が完了しました。この合併に伴い、新市の規模、地勢、地域資源等が大きく様変わりしたことや時代の変化により、現在の市民憲章の記述内容が合わない部分がでてきました。
 このため、市民憲章を見直すこととなり、豊川市民憲章推進協議会の下部組織として市民憲章検討部会が設置され市民憲章の見直しが行われ、市長に市民憲章の見直しに関する要望書が提出されました。これを受けて、新しい市民憲章が平成23年4月1日に告示されることとなりました。
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