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名古屋市の観光・レジャー >> 宿泊施設 ホテル・旅館
名古屋城や徳川美術館、熱田神宮などに代表される「歴史・武家文化」、ものづくりの現場を見学できる「産業観光」、ショッピングやグルメ、動物園や水族館など「都市のアミューズメント」が楽しめる名古屋。
名古屋での観光が初めての方はまず「観光ルートバス メーグル」を利用してみましょう。
名古屋駅から出発して、名古屋城や徳川美術館、テレビ塔など中心部の観光スポットをめぐることができます。(月曜日運休)
市内を走る地下鉄も便利。地下鉄市バスの一日券を利用すればお得に市内を回れます。
トヨタテクノミュージアム産業技術記念館:トヨタグループが共同で設立した参加型博物館。グループ発祥の地に残された大正時代の赤レンガ造りの工場を活用した館内には本物の繊維様械やトヨタ初の量産車など、迫力満点の展示物がズラリ。「テクノランド」ではオリジナリティあふれる遊具で楽しく遊びながら、繊維機械や自動車の仕組みについて学ぶことができる。
ノリタケの森:緑豊かな園内では、陶磁器の製造工程の見学や絵付け体験ができるクラフトセンター、オールドノリタケやそのデザイン画を展示しているミュージアム、お買い物が楽しめるショップなどがある。見学の合間には、ノリタケ食器を使ったカフェやレストランでの休憩もおすすめ。
ミッドランドスクエア:名古屋ーの高さ247mを誇る、駅前のランドマーク。最上階のスカイプロムナードは吹き抜けで、名古屋の街が全方位見渡せる。世界の高級ブランドが軒を連ねるショッピングモール、レストランゾーン、シネマコンプレックスもあり、優雅な気分でショッピングやグルメを楽しんで。
JRセントラルタワーズ:「JR名古屋駅」の真上にそびえたつ2 つのタワーには、ホテル、オフィス、デパートや40店舗が集まるレストラン街が大集合。その延ぺ床面積は日本最大で、世界最大の駅ピルとしてギネスブックにも認定されている。駅直結なので帰りに立ち寄って、時間いっぱいまで名古屋みやげをチェックできるのもうれしい。
名古屋市市政資料館:大正11年に建てられた旧名古屋控訴院地方裁判所区裁判所庁舎。ネオバ・ロック様式レンガ造りの建物は、国の重要文化財に。現在は名古屋市の公文書館として、市政に関する資料を保存・公開。留置場など司法に関する展示のほか、中央階段室のステンドグラスは一見の価値あり。
文化のみちエリア:文化のみちエリアとは、名古屋城から徳川園にかけての一帯のこと。この辺りには、江戸から明治、大正、昭和にかけての歴史的な町並みが残されている。大正ロマンあふれる邸宅は、レストランとして活用されたり、一般公開されているものも多いので、ぶらりと散策してみては。
オアシス21:バスターミナルとしての機能を備えた立体型公園。ガラスでできた「水の宇宙船」では地上14mの空中散歩が楽しめ、「銀河の広場」では毎週のように賑やかなイベントが繰り広げられる。バラエティあふれるショップや飲食店も並び、まさに都会のオアシスとして、ひと息入れるのにピッタリ。
国際デザインセンター:ナディアパークにある国際デザインセンターは、4Fに収蔵品を展示するコレクションギャラリーや企画展開催のほか、貸出利用も可能なデザインギャラリーとクリエイターズショップ・ループを構え、デザインの魅力を紹介している。若手クリエイターの商品は見るだけでも楽しい!
愛知芸術文化センター:名古屋の都心、栄地区に立地する大型複合文化施設。愛知県美術館、愛知県芸術劇場、愛知県文化情報センターなど、さまざまな機能をもち、美術展、コンサートなど、多くの催しが開かれている。レストランやアートショップなどもあり、いつ立ち寄っても、楽しさいっぱい!
名古屋市美術館:白川公園の中に建つ、黒川紀章氏設計のモダンな建物。モディリアーニをはじめとするエコール・ド・パリ、メキシコ・ルネサンス、国内外の現代美術、郷土作家の作品を収蔵する。公園内には、内外の有名作家による彫刻作品も飾られ、散歩しながら芸術に出会える。
でんきの科学館:電気やエネルギー、地球環境について、楽しく学べる科学館。科学のふしぎを遊びながら体験するコーナーや、いろいろな工作や実験にも参加できる。また、自分の顔を取り込んでクイズやゲームに挑戦する「オームシアター」など、ワクワクドキドキとまらない体験がいっぱい!

名古屋観光コンベンションビューロー 名古屋市中区栄
名古屋観光地域情報 名古屋コンシェルジュ
名古屋とその周辺の観光・イベント・コンベンション情報を提供する名古屋市の公式観光サイト「名古屋観光情報 名古屋コンシェルジュ」。名古屋の観光情報ならここをチェック!

交通・観光パンフレット(ダウンロード)

名古屋城
名古屋市中区本丸
http://www.nagoyajo.city.nagoya.jp/
1612年、徳川家康の子義直の居城として築城。戦災で焼失したが1959年、金のシャチをいただく五層の大天守閣(約48m)と小天守閣(約24m)が再建された。大天守閣は重要文化財の障壁画・歴史資料を展示、3階から5階にかけて「実物大金鯱模型」「石引き体験」「駕篭乗り体験」、光・音による「城内、城下の暮らし」をうかがい知ることができ、誰もが楽しみながら名古屋城と名古屋の歴史を学ぶことができる。

名古屋港水族館 名古屋市港区港町
http://www.nagoyaaqua.jp/aqua/
南館では「南極への旅」テーマとして、南極観測船「ふじ」が日本から南極へ至るコースに沿って5つの水域の生物の棲む自然環境を再現。北館では「35億年はるかなる旅」をテーマに、バンドウイルカやベルーガなど飼育展示。約3,000人収容のスタンドを設置した世界最大級のメインプールでは、生態や行動をより深く理解できるようにパフォーマンスを実施。
 

名古屋市科学館 名古屋市中区栄
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/
2011年3月に内径35mの世界最大のプラネタリウムドーム「Brother Earth」を備えた新館がオープン。ドームの球体を強調した外観デザインに加え、マイナス30度の部屋でオーロラ映像を体験できる装置や、高さ9mの人工竜巻を体験できる装置など、エンターテイメント性豊かな四つの大型展示も設置されている。
また、太陽光発電や壁面緑化、制震構造やエレベーター構造の可視化を図るなど、建物自体が展示装置となっている。
 

名古屋市博物館 名古屋市瑞穂区瑞穂通

http://www.museum.city.nagoya.jp/
博物館、名古屋市博物館のような歴史系の博物館は、むかしの人が使った古い道具を集めて、研究して、展示をするところです。みなさんが、古いものを手がかりに、むかしのことを調べるときに利用してください。 名古屋市博物館では、長い歴史のなかで、名古屋を中心とするこの地方の人たちが使ったり、つくったりしたさまざまな<もの>を集めています。たとえば、くらしのなかで使われた道具、農作物をつくるための道具、遊びの道具、手紙や本、掛軸や屏風。高価そうなものから、ゴミとして捨てられそうになっていたものまで、その外観にかかわらず、すべて貴重な博物館資料です。

 

東山動植物園 名古屋市千種区東山元町
http://www.higashiyama.city.nagoya.jp/
動物園にはコアラを始め、500種を超える動物たちがいる。世界のメダカを集めた「世界のメダカ館」、夜行性動物達の様子のわかる「自然動物館」。小動物とふれあえる「こども動物園」などがある。植物園には大温室を始め約7,000種の植物が楽しめる。季節の花が咲き乱れるお花畑、静けさの中で野鳥の声が楽しめる日本庭園など見所がいっぱい。また園内には遊園地もある。
 

徳川美術館 名古屋市東区徳川町
http://www.tokugawa-art-museum.jp/
侯爵徳川義親の寄贈にもとづき、尾張徳川家に伝えられた数々の重宝いわゆる「大名道具」をそっくりそのまま収め、展示・公開している他に例を見ない美術館です。収蔵品は徳川家康の遺品を中心に、初代義直以下代々の遺愛品や、その家族が実際に使用した物ばかり1万数千件余りにおよびます。
 

リニア・鉄道館
名古屋市港区金城ふ頭
http://museum.jr-central.co.jp/
東海道新幹線を中心に、在来線から超電導リニアまでの車両展示を通じて、「高速鉄道技術の進歩」を紹介。
精緻な鉄道ジオラマや新幹線の運転シミュレータなどもあり、鉄道のしくみや発展の歴史を楽しみながら学べる。
 

名古屋テレビ塔 名古屋市中区錦
http://www.nagoya-tv-tower.co.jp/
高さは180m、総重量3,300t。地上90mにスカイデッキ、100mに金網で囲まれたスカイバルコニーがあり名古屋市街や御嶽山などの眺望が楽しめる(展望階は有料)。3階にはレストランの他、娯楽コーナーや土産を売るショップもある。夜間にはライトアップが毎日日没30分前-26時に行われており、ライトアップの中でもセントラルパークからのレーザー光は特に目立つ。

 
 
 
 
 


名古屋市港区品川町

荒子川公園は、本格的都市緑化植物園を備えた総合公園として、昭和54年度より整備されてきました。この公園の核となる施設として、市民の緑化意識の啓発を目的に、平成5年4月30日「荒子川公園ガーデンプラザ」がオープンしました。
館内には、市民の皆さんが樹木や花の育て方について相談できる緑の相談所があります。緑に関する相談コーナーの他、講習会や展示会も開かれ、気楽に訪れることができます。
園内には、ラベンダー園、日本庭園、サンクガーデン、多目的広場の他、学校緑化、生垣、街路樹・公園樹などの見本園があります。見本園には、家庭や学校などの参考となる各種の樹木や植物が植栽されています。特に、愛知県内でも有数の規模を誇るラベンダー園は、紫色の花が咲くシーズンには大勢の人が訪れにぎわっています。また、約1,000本の桜が荒子川両岸を中心に植栽されています。
館内には、利用者の皆さんのためのティールーム「紫音」があります。おすすめメニューはハーブティーで、オリジナルラベンダーグッズも販売しています。

農業文化園  
農業文化園は、名古屋市の南西部、戸田川沿いに位置し、花と水と自然に恵まれた場所にあり、農業の必要性と花を愛する心を育む市民憩いの施設として、平成元年5月25日に開園しました。
農業文化園には主な施設として、農業科学館とフラワーセンターがあります。
このうち農業科学館には、昔使われていた農具を展示したコーナーやバイオテクノロジー利用による組織培養室のほか、世界の昆虫を展示した昆虫標本室があります。また、フラワーセンターには花き、ラン、熱帯、亜熱帯の4つの温室があります。
平成5年3月には良質で安価な花壇用花苗を大量に生産するセル苗生産システムを導入した花工場を開設し、公園・道路などの花壇へ花苗を供給しています。

鶴舞公園・緑化センター 名古屋市昭和区鶴舞
鶴舞公園は、明治42(1909)年に、名古屋市が設置した最初の公園として開園し、平成21(2009)年には開園100周年を迎えた名古屋を代表する総合公園です。サクラ、バラ、ハナショウブなどの花の名所として、また緑豊かな憩いの場、スポーツやレクリエーションの場として市民の皆さんに親しまれています。園内には噴水塔、普選記念壇(ともに市指定文化財)や奏楽堂、鶴々亭など歴史的な施設もあり、平成21年7月23日には、公園のほぼ全域が国の登録記念物として文化財に登録されました。
名古屋市緑化センターは、緑化に関する知識の普及と市民の意識の高揚を図り、緑豊かなまちづくりを推進する拠点施設として、鶴舞公園内に昭和55年5月15日開設されました。周辺には樹木見本園を配し、家庭や事業所緑化の参考となるよう各種樹木が植栽されています。また、館内には、専門の相談員によるみどりの相談コーナーのほか、展示室や講習室、グリーンサロン(温室)などがあります。
緑化センターの名物となっている「酔芙蓉(スイフヨウ)」は、花の色が朝方は白、昼はピンク、夕方は紅色に変わり、9月上旬から10月上旬までが見ごろとなっています。

ランの館 名古屋市中区大須
ランの館は名古屋・栄にあるランの花を中心としたミニテーマパークです。

徳川園 名古屋市東区徳川町
徳川園は、池泉回遊式の日本庭園で、江戸時代の主だった大名庭園もこの様式です。清流が滝から渓谷を下り海に見立てた池へと流れるありさまは、日本の自然景観を象徴的に凝縮しています。
さらに徳川園は、高低差の大きな地形、既存のまま取り入れた樹林、立体的に迫る大きな岩組みが特徴で、変化に富んだ景観を大胆に切り替える構成を用いて大名庭園の「荘厳さ」を大観できるようにしています。新緑や紅葉、牡丹や花菖蒲の花々など四季を通じて楽しめる庭となっています。

名城公園フラワープラザ 名古屋市北区名城
名城公園フラワープラザは、花に関する知識・技術等を広め、都市生活において花を楽しむための拠点となる施設です。
花に関する展示会や講習会を開催し、みどりの相談コーナーや図書コーナー、花いっぱいのモデルガーデンなど、花を知り花とふれあう場となっています。
フラワープラザは、「第6回全国都市緑化なごやフェア(緑花祭なごや’88)」の記念施設として、昭和63年9月30日の同フェア開催と同時に開館しました。
館内には、皆さんが散策・ジョギングの後、くつろいでいただける喫茶「雑花屋」があります。

庄内緑地グリーンプラザ 名古屋市西区山田町大字上小田井字敷地
庄内緑地は、庄内川の小田井遊水地を利用した公園で、昭和43年12月の都市計画事業認可以来、「水と緑と太陽」をテーマに、野趣あふれる総合公園として整備を進めてきました。
庄内緑地は、(1)高盛土地区にあるグリーンプラザ、(2)緑地部分(遊水地部分)とで構成されています。
グリーンプラザは、国の「第4次都市公園等整備5か年計画」の柱の1つである、”グリーン・フィットネス・パーク”構想に基づき、そのモデルとして全国に先がけて事業化されたもので、昭和61年4月にオープンしました。
緑豊かな環境の中で、(1)自然と触れ合いながら健康運動ができる室内広場、(2)温室、展示会・講習会を通して、緑化に関するさまざまな情報の提供と相談に応じる緑化普及啓発施設といった機能を併せ持つユニークな複合的施設です。
また、緑地部分には、約3.5haある市内有数の芝生広場を中心に、バラ園、わんぱく広場、ピクニック広場(デイキャンプ)、サイクリングコース、大噴水、ボート池などのほか、有料公園施設として、テニスコート、陸上競技場、ゲートボール場、室内広場(卓球・バドミントン・バスケットほか)などがあります。

東谷山フルーツパーク 名古屋市守山区大字上志段味字東谷
 東谷山フルーツパークは、名古屋市の東北端、東谷山(海抜198.3m)山麓に位置し、豊かな緑と水と太陽、そしてさわやかな空気に恵まれた自然環境のなかにあります。
 都市における自然とのふれあいの場として、植物観察や散策を楽しんでいただくとともに、果樹栽培技術の指導・研究を通じて都市農業の振興を図るなど、多目的な農業公園として、1980年4月に開園しました。
 園内には、おなじみの果樹が栽培された「果樹園」や、熱帯・亜熱帯地方のめずらしい果樹を観察することができる「世界の熱帯果樹温室」、果物に関するさまざまな知識を紹介する「くだもの館」などの施設があり、果物をテーマにしたユニークな農業公園として親しまれています。

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
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